トランスが2人の女性を暴行し、メッタ刺しにして殺害→自分は女だ→CA州「そうだ女だ」→女性刑務所に送られる


トランスが2人の女性を暴行し、メッタ刺しにして殺害→自分は女だ→CA州「そうだ女だ」→女性刑務所に送られる

ポリコレ

ヘイトクライムとして、3人を殺害したトランス女性が女性刑務所に送られるということで怒りの声が広がる

3人殺害のトランス女性フューリー、「憎悪犯罪」で女性刑務所に送られる

2023年6月26日

2016年11月11日真夜中、かつては尊敬される高校教師だったトランスジェンダー活動家のダナ・リバースが、カリフォルニア州オークランドの自宅でレズビアンの夫婦とその養子を残忍に殺害した理由は誰にも分からない。 

しかし、11月に殺人罪で有罪判決を受けてから7年が経った先週、リバースは仮釈放なしの終身刑を言い渡され、カリフォルニア州女子刑務所に送られた。トランスジェンダー受刑者をめぐる新たな火種が生まれ、活動家たちの怒りを引き起こした。

リバースは中央カリフォルニア女性施設に送られた。同施設は、受刑者が自身の性自認によって拘留場所を決定するよう要請できるようにしたものである。

しかし、活動家らはリバーズ氏の犯罪は「女性に対する憎悪犯罪」であり、リバーズ氏を女子刑務所に送ることは潜在的に危険であると信じているとポスト紙に語った。

リバース容疑者はシャーロット・リードさん(56歳)を暴行の上2回撃ち、40回刺した。リバース容疑者は妻パトリシア・ライトさん(57歳)の背中と左胸を撃って首と肩を刺し、夫婦がアフリカから養子に迎えた19歳の息子ベニーさんも射殺した。

カーラ・ダンスキーさんは、殺害は「憎悪犯罪」であり、陪審はリバーズさんが男性として生まれたことを知っていたはずだと主張した。「女性が人を殺すとき、通常はそれほど残忍なことはしません」ポスト紙に語った(NYP)

トランス女は男だ。

男が2人のレズビアンとその息子を殺害。 女性刑務所に送られる。考えられない。

信じられない。うんざりする

忌まわしい。この醜い男が接触するすべての住民とスタッフは、国によって意図的に危険にさらされているのだ。 記事によれば、リバーズがなぜあんなことをしたのか、誰も知らないという。

彼は一人の被害者をストーカーしていた。 受刑者に真の正義が下されることを願う。

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