20キロ減量で激変した“吉本新喜劇のマドンナ”、49歳の現在が「ステキ」「またスリムに」と反響

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20キロ減量で激変した“吉本新喜劇のマドンナ”、49歳の現在が「ステキ」「またスリムに」と反響

五十嵐サキのインスタグラム(@saki_igarashi)より

【写真】20キロ減量を報告!ビフォーアフター「めっちゃ痩せましたね」

 五十嵐は“吉本新喜劇のマドンナ”として関西を中心に人気のタレント。昨年5月に、約1年で20キロ減量したことを報告し、「お綺麗です」「痩せた」などの声が寄せられ反響を呼んでいた。25日には「紀南文化会館」「#和歌山 #紀南文化会館 にて #ロザン菅 ちゃんと遭遇 #旧友 #菅ちゃん 出版の #本 をプレゼントしてくれました #いつも気にかけてくれる #優しい仲間」などとつづり、ベージュのタイトワンピースを着た姿をアップ。「ステキです。またスリムになられたのではないですか?」「サキさんは永遠にマドンナです!」などの声が上がった。

 痩せた原因は苦労であると明かしていた五十嵐。五十嵐の母は、指定難病である多発性筋炎と闘病し、22年に逝去。父は21年9月に新型コロナウイルスで亡くなった。金銭事情が厳しいと明かし、タレント以外でも介護施設などで勤務している。難病の母を父とともに在宅介護したことをきっかけに、介護職員として現場で勤務しながら、介護職員初任者研修の週1コースに約4か月通った。22年3月15日に修了式を迎え、テストにも無事合格したことを報告していた。最近でもバイトをかけもちしていることや、夜勤を行いつつ芸能活動を行っていることをブログで明かしている。

報知新聞社

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