日本メディアが「Threads」を激推しするのはなぜか/米インフルエンサー:「バイデンの腐敗した政府を暴く」と投稿したら即、検閲フラグが立った!

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日本メディアが「Threads」を激推しするのはなぜか/米インフルエンサー:「バイデンの腐敗した政府を暴く」と投稿したら即、検閲フラグが立った!

政治

日本メディアは「Threads」を激推し。Twitterの受け皿だの対抗だのとしつこい:朝日、毎日

日本メディアは「Threads」を激推し。Twitterの受け皿だの対抗だのとしつこい:NHK、時事通信

ネットの声

ローガン・オーハンドリー氏(政治コメンテーター、メディアインフルエンサー)「ツイッターを模倣した新しいメタアプリ「スレッド」をダウンロードし、登録した。バイデンの腐敗した政府を暴きたいと投稿したら、すでに検閲フラグを立てられた素晴らしいプラットフォームだ、ザック」

私たちは現在、情報を公開し、バイデン政権の腐敗を暴露する準備が整っている。

警告:このアカウントは、独立したファクトチェッカーによって検証された、または私たちのコミュニティガイドラインに反する虚偽の情報を繰り返し投稿しています。

ネットの声

フェイスブックやインスタグラムの検閲ポリシーでは、Threadsのようなアプリにいる意味がない。

メタの新アプリ「Threads」の創設者であるマーク・ザッカーバーグは、ツイッターよりも優れた体験をユーザーに約束したが、彼はユーザーを検閲し、訴える手段を提供していない。

フェイスブックのファクトチェックのやり方はあまりにひどい。数人の 裁定者 “に任せきりで、何の救済措置もないのはひどい。

Threadsは、検閲がかなり強化されたクローンになるだろう。インスタグラムやフェイスブックのユーザーが、スレッドに参加することにそれほど悩むとは思えない。マイクロブログを好む人にとっては、ツイッターの方が良い選択肢であり続けるだろうから。イーロンはこの混乱を解決しなければならない。

ザッカーバーグは左派、それも極端な。彼は検閲疑惑で何度も公聴会に呼ばれている。

2020年の選挙で民主党を助けるために4億2000万ドルを費やしたザッカーバーグ出資の「非営利団体」、2024年に向けて準備を進める

2023年1月28日

2020年に選挙事務所に4億2000万ドルを配ったザッカーバーグ出資の団体「Center for Tech and Civic Life」は、2024年にも同じことをしている。

U.S. Alliance for Election Excellenceを通じて、8000万ドルの選挙助成金を地方の選挙事務所に流しているのだ。

選挙監視団は、CTCLについて再び警告を発している-今回は選挙後の数ヶ月ではなく1年前に、その同盟は、特にスイングステート内の民主党拠点で、民主党投票率を押し上げるための隠れ蓑であると主張している。

facebookのスタッフの92.8%、Twitterスタッフの99.3%(マスク氏が買い取る前)は民主党に献金していた/共和党議員の追及に口ごもり、目は泳ぐ

上院の公聴会で、献金を指摘され、さらに(検閲するための)ユーザーの監視リストのような一覧表のようなものはあるか?と問い詰められた

公聴会ではシラを切っていたザッカーバーグだが、中間選挙で共和党が下院を制することが決定的になった時、2020選挙で検閲していたとゲロ。FBIから言われたので仕方がなかったと逃げをうつ。

ザッカーバーグ「基本的に(検閲を行なって)虚偽かどうかを判断するのは5~7日間だったと思います。Facebookでの配信は減少しましたが、共有は許可されていたので、共有することは可能でした。私が作業している間にも、シェアされていました。基本的にニュースフィードでの順位が少し下がったので、そうでない場合よりも見た人が少なくなった」

ツイッターがそうであるように、私たちはただ、FBIがこの国において合法的な機関であると私は考えています。非常にプロフェッショナルな法執行機関であるFBIが、私たちのところにやってきて、何かに対して警戒する必要があると言ってきたのなら、私はそれを真剣に受け止めたいのです。

ザッカーバーグは、民主党に4億ドルも献金している

日本メディアが「Threads」を激推しするのはなぜか/米インフルエンサー:「バイデンの腐敗した政府を暴く」と投稿したら即、検閲フラグが立った!

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