山上徹也被告の母親が「生活困窮」 被告の伯父が近況を語る

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2022年7月10日、送検される山上被告

【写真】山上徹也容疑者の中学の卒業アルバム写真

 山上被告の母親は事件後、約1カ月、伯父宅に身を寄せていたが、昨年8月に家を離れた。伯父は「あれ以降、連絡はない」。

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関係者らの支援を受けて一時は大阪市内に住んでいたが、現在は奈良県内で1人で暮らしている。

 人づてに母親の様子を聞いている伯父は「生活するのに困窮している。旧統一教会はノータッチのようだ」。母親の生活保護の手続きも視野に入れている。

 母親は総額1億円に上る献金をしているが、伯父は「信者の方も怒っている人が多い。あれだけ献金させて、こんな仕打ちをするのかと」と話した。【松浦隆司】

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