清水隆行氏 現役時代に家の購入検討も“天才打者”入団で延期「これは正しい決断だった」

[ad_1]

清水隆行氏 現役時代に家の購入検討も“天才打者”入団で延期「これは正しい決断だった」

清水隆行氏

【写真】清水氏が現役時代に家の購入を延期するキッカケとなった“天才打者”

 1995年に巨人からドラフト3位で入団し、1年目からレギュラーに定着した清水氏。番組では2001年当時の巨人打線が紹介され、そうそうたるメンツの中で2番に名を連ねていた。清水氏は「メンバーが凄い人揃ってるんですけど、特に(高橋)由伸ですよね。由伸が入ってくるってなったときは、もう一番びびったというか困ったというか」と振り返った。

 続けて「同じ外野手なんですけど、僕の方が2年先に入っている。頑張ってたので、そろそろ家でも買おうかなっていう考えがあるところに由伸が逆指名してくるかもしれない」と、マイホーム購入を検討した時に高橋氏の巨人入りの可能性が浮上していた。

 逆指名で巨人に入団したため、家を購入するのは「由伸を見てからにしよう」と家族と話し合った。清水氏は「でも大学から入ってきてすぐ活躍するってあんまりないので」と、さほど危機感は持っていなかったものの「一応見ておこうか」となった。

 そして「キャンプ行って、最初に一緒に練習したときにすぐに延期が決まりました。家買うの。ちょっと待とうっていう決断になりました」と家の購入を延期することになった。この延期に「これは正しい決断だった」と振り返った。

[ad_2]

Source link