長嶋一茂
元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(57)が9日放送のテレビ朝日「長嶋佳代子の夢は夜開く…」(後10・00)に出演し、自身のVIO脱毛の施術をした女性を食事に誘った出来事を振り返った。
【写真】“とある社長さん宅にてBBQ”での長嶋一茂・神田うの2ショット
「令和ならではの悩み」を一茂と大久保佳代子がお酒をたしなみながら解決していく番組。「飲みニケーション」の悩み相談があり、話題は2人が初めてプライベートで食事に行ったキッカケの話になった。
初めて2人で食事に行った時について、大久保は「最初の飲みに行こうかの流れはVIO脱毛からですけどね」と明かした。一茂は「介護の時にVIOやっといた方がいいよっていうのがあって」とVIO脱毛を決意した理由を語った。
またVIO脱毛については「痛い」だけでなく、女性2人が施術を行うため「とにかく恥ずかしい」と振り返った。さらに「ある時に、“もう俺のすべてをね、お2人さん見てるじゃないですか。だから1回食事しませんか?”って」と女性2人を食事に誘った。
だが、女性たちからは「患者さんとはLINEつなげないので」ときっぱりと断られた。これに一茂は「恥ずかしめと痛みとズッコケ感って…やっぱりカズくんだからかなって」と笑った。このエピソードに大久保は「ダサッ。カズくん?誰のこと言ってんだよ。ダサすぎません?」と強烈なツッコミを入れていた。