東ちづる怒り「カッチーンという音が脳内で」大幅に遅れ謝罪ないデリバリー配達員の不機嫌態度に

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東ちづる怒り「カッチーンという音が脳内で」大幅に遅れ謝罪ないデリバリー配達員の不機嫌態度に

東ちづる(2021年11月撮影)

【写真】女優の東ちづる

 東はフードデリバリーを利用したところ、30分~40分程度で届くはずだった品物が80分以上も掛かって到着。しかも配達員が謝ることもなく渡してきたためめ「遅かったね。冷めちゃったかな」と、少し笑いながら伝えたところ、配達員は不機嫌ぽく「あ、じゃあ持って帰りましょうか?」と言ったという。

 東が「へ?」となっていると、さらに配達員は「ここの住所、分かりにくいですよね。すっごく迷いました」と言ってきたという。「以前にも配達してもらってるよ」という東に、「すっごい前ですよね。ずいぶん注文もらってないみたいっす」と言い返してきたといい、そうした配達員の態度に「カッチーン、、、という音が脳内で響いたけど、深呼吸」と怒りを抑えつつ、「あのさ、こう言う時は、まずは“申し訳ありませんでした”って言うんだよ。そのひと言で、こっちも許せるの。お客さまの住所 久しぶりの注文のせいにされると、せっかくのこのお料理の美味しさ半減するし不快度が増すの」と、「説教臭く言ってしまった」と明かした。

 今回は穏便に済ませたが「お腹が激空きでもなかったし、まあまあ人生を生きてきた大人だからこう言ったけど、イライラしてたり、こっちも若かったら、どうしたかなあと考えちゃう。サービス業のみならず、私たちは、『ありがとう』とか『ごめんなさい』とか、気持ちを伝える言葉を持っているんだから活用しようよ、ってモヤモヤしちゃった」とつづり、「きっと店長さんも、アルバイトさんを育てるのって、大変なんだろうな、、、とも思った」と、雇い主側の苦労を推し量った。

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