「妻に怒られたよ……」 ユージ、カスタムバイク購入に続き“2台目”にも手を出し叱られる


画像はYouTubeから

【画像】ユージさんが披露してきた愛車たち

 ユージさんは2月にカワサキ「Z1000Mk.II」を購入し、カスタムショップにコンプリートバイクの制作を依頼したばかり。しかし、コンプリートバイクの完成はまだ時間がかかるとのことで、別の車両として気軽に乗れるバイクが欲しいとなり、バイクショップを訪れました。

 国産車から輸入車までずらりと並んだバイクを前に、「すごいですね」「圧巻のバイクの数!」と驚くユージさん。しかし店舗を訪れた時点で、10代のころにユージさんの親友が乗っていて思い入れがあったFTRのみを狙っていたといい、店舗にある5台の在庫の中から選びます。

 その後仕様の違いについて確認するものの、カスタムバイク好きなユージさんにとって、ベース車の細かい違いは“関係ない”ものになってしまうとのこと。そこで「結局いじっちゃうんだったら……」と考えたユージさんは、エンジンの状態や車両価格で比較することに。販売店スタッフは5台のエンジンの状態はどれも問題ないと話します。一方、走行距離によって価格にバラつきがあり一番高いものが40万円後半、一番安いものが20万円中盤と説明しました。

 また他の4台と違い一番安い車両にはアップハンドル(グリップの位置が高くなっているハンドル)が付いているとのこと。価格とハンドルの違いが決め手となり、ユージさんはトリコロールカラーのFTR購入を宣言しました。

 後日、車両を引き取りにきたユージさんは「(バイクを購入して)妻に怒られたよ……」とポツリ。駐車場契約の書類を見られてしまったことでバレたといい、「『何の契約をしてんの?』っていわれて」「怒られたよ~」と回顧しています。

 ユージさんは車好きとしても知られ、これまでも愛車の写真や動画をInstagramやYouTubeでたびたび紹介しています。

ねとらぼ



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