パンデミック前のレベルと比較すると、心臓病等による英国の死亡者は年間3万人も増加

COVIDワクチンのメディア報道は単なる悪いジャーナリズムにとどまらず、人々が実際のリスクを知らないようにするための悪意ある薬剤の宣伝の一環です。

Media downplay COVID shot injuries to keep people in the dark about the jab’s real dangers
Mainstream media coverage of the COVID shots is not just bad journalism, it forms part of an insidious push to promote drugs that are known to harm people.https://t.co/E7V3g6YHIN

— Wittgenstein (@backtolife_2023) August 5, 2023

パンデミック前のレベルと比較すると、心臓病等による英国の死亡者は年間3万人増加。

777人の医療従事者が追加ワクチン接種の3日後に心筋損傷の検査を受けた。そのうち 40人 (20人に1人) は心細胞への損傷を示すトロポニンレベルの上昇を示した。

これらの人々（うち65％が女性）は追跡検査の対象となり、そのうち22人（35人に1人）がワクチン誘発性心筋損傷と判定された。

この慎重な研究は、心筋損傷が大幅に過小報告されてきたことを証明している。mail紙の報道によると、英国政府の医薬品・ヘルスケア製品規制庁（MHRA）は以前、その割合をわずか666分の1と見積もっていたが、現在では20倍も間違っていることが判明したという。

心臓病による超過死亡の急増のその他の原因としては、心臓事故に対する救急車の対応時間が30分から90分に増加したことが挙げられる。心臓事故が増えれば対応時間が長くなるが、その逆ではないことを新聞社が理解するのは、それほど難しいことではないでしょう（lifesitenews）