杉田水脈氏「ラムザイヤー教授に感謝。教授は慰安婦=性奴隷説を否定し、バッシングを浴びながらも信念を貫いた」

[ad_1]

杉田水脈氏「ラムザイヤー教授に感謝。教授は慰安婦=性奴隷説を否定し、バッシングを浴びながらも信念を貫いた」

政治

杉田水脈氏「ラムザイヤー教授に感謝」

外交部会・日本の名誉と信頼を確立するための特命委員会 合同会議において、「慰安婦制度と学問の自由」と題して、ジョン・マーク・ラムザイヤーハーバード大学ロースクール教授からお話を伺いました。

「慰安婦=性奴隷」説を否定して、韓国やアメリカの学術界で猛バッシングを受けながらも毅然とした態度で戦い抜いたラムザイヤー教授。その理路整然とした論に対し、感情的に撤回を迫る批判者たち。「学術論文に対する批判は学術論文で。」という当たり前をことを貫くのにも信念と忍耐力が必要です。教授のご活躍に、日本人として心から感謝しております。(杉田水脈氏ブログ)

ネットの声

慰安婦は性奴隷でないという定説はラムザイヤー氏が作ったもの。感謝。

韓国でも同様な意見の学者が多数いたが、左派に潰された。

韓国推しの議員がいるが、政権が代わればまた元の木阿弥だ。松川某。

信念を貫くには忍耐が必要。日本にそんな議員はほとんどいない。

あれだけ韓国を持ち上げても、韓国メディアや一部野党は日本の処理水を批判する。何をやっても言っても無駄。

慰安婦合意の10億円かえせとなぜ日本は言わないのか?国民の税金だぞ!ぼけ。

学術論文は「データの論証」なので事実のみ記載された「論理的帰結」。歴史の事実。一方、批判者たちの「意見」は過去のデータ捏造や反日教育による思い込みが多い。反日教育の思い込み。

杉田水脈氏「ラムザイヤー教授に感謝。教授は慰安婦=性奴隷説を否定し、バッシングを浴びながらも信念を貫いた」

[ad_2]

Source link