「ヤンキー姉」志築杏里、年齢サバ読みを告白「計算合わない人がいたらごめんなさい!」

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「ヤンキー姉」として人気を博した志築杏里(35歳)が、1分間格闘技番組「BreakingDown」で衝撃の告白を行いました。アイドル時代の年齢を少しサバ読みしていたことを明かしたのです。

「ヤンキー姉」の人気ぶりは凄まじい!

志築杏里さんは特攻服をまとった「ヤンキー姉」として、ブレイキングダウンに出演していました。また、エイリアンの着ぐるみを身にまとった弟のエイリアンニキとのコンビも話題となりました。

「35歳に見られたくない35歳」の投稿に驚きの声が!

志築さんは自身の旧ツイッターアカウントで、「めちゃくちゃ年齢聞かれるけど、世界一35歳に見られたくない35歳w」とつづりました。この投稿に対して、フォロワーたちは「全然35歳には見えない」「20代だと思っていました」と驚きの声を上げていました。

アイドル時代は3歳サバ読みしていた!

志築さんは自身の投稿で、「アイドル時代は3歳サバ読みしていたので、計算合わない人がいたらごめんなさい。笑」と告白しました。

本当の年齢を公表し、サバ読みしなかったブレイキングダウン

志築さんは2007年からタレントやアイドルとして活動していましたが、その間、年齢を3歳若くごまかしていたことが分かりました。しかし、ブレイキングダウンに出演した際には正直な年齢を公表し、サバ読みはしなかったようです。現在でもウィキペディアのプロフィールでは、1991年生まれ(32歳)となっています。

志築さんの年齢に関するコメントに反響が!

志築さんはインスタグラムでも「日本人は年齢を気にしすぎだよねw。アイドル時代は3歳若く言ってごめんなさいww。いつも心は20代」と投稿しました。

この度の志築さんの告白に、多くのファンからは驚きと共感の声が寄せられています。

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