マツコ・デラックス、日本テレビの「マツコ会議」MCを務めた8年の歴史に幕を閉じました。最終回は友近さんをゲストに迎え、感動的なエピソードが繰り広げられました。
最後のゲスト、友近さんとのエピソード
友近さんは「最終回。予言しておきます。ひどい回になります」とジョークを飛ばし、スタジオを笑わせました。友近さんはマツコさんとの大親友であり、二人の外見が瓜二つの自称大物演歌歌手・水谷千重子も登場しました。
最後のパフォーマンス
番組の最後には「チュートリアル」徳井義実が演じる演歌歌手・六条たかやが「哀愁のイングリッシュマン・イン・ニューヨーク」を歌いました。マツコさんに花束を手渡しながら「お疲れ様でした」と声をかけました。マツコさんは「8年の割には安くすませたわね。ほんとにこれで最後でいいのかな?」「ありがとうございます」と感謝の言葉を述べました。
ナレーション担当ホリさんの感謝の言葉
番組のナレーションを務めたホリさんも「マツコ会議8年間ナレーションさせていただきありがとうございました!!マツコさん、スタッフさんお世話になりました!!最終回はスタジオをに行ってきました8年続く番組ってすごい さびしい」と感謝の気持ちを投稿し、別れを惜しんでいました。
source: 日本ニュース24時間