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所沢市長選、4選目指す自・公推薦の現職が無所属新人に破れる/立川に続き自民敗北。首都圏で何が起きているのか
所沢市長選、泉房穂さん応援候補が当選 立川に続き自民推薦候補破る…首都圏で何が起きているのか
2023年10月22日 23時43分
22日に投開票された埼玉県所沢市長選挙で、無所属新人で元衆院議員の小野塚勝俊さん(51)が、自民党や公明党から推薦を受けて4選を目指した現職の藤本正人さん(61)らを破り、初当選を確実にした。
小野塚さんには、手厚い子育て支援策を推進したことで知られる、兵庫県明石市の泉房穂ふさほ前市長(60)の応援が入り、話題となった。
告示後に応援に入った泉さんは「市長は政党の子分ではない。市民の代表や。自民党に気を遣うのではなく、市民1人1人に気を遣うのが市長だ」と「市民対政党」の構図を強調。(東京新聞)
泉氏“既存政党”は、もはや支持されてはいないということ
今夜投開票の選挙のうち、私が応援した「徳島高知参院補選」と「所沢市長選」は、ともに“無所属”候補が“自公”推薦候補に勝利した。他方、“野党”色を打ち出した「長崎衆院補選」では、“野党”は勝てなかった。“既存政党”は、もはや支持されてはいないということだと思うl https://t.co/Ya7jrloFUQ
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) October 22, 2023
ネットの声
自民党の惨敗。元明石市長・泉房穂旋風だ。今は自民党以外なら誰が勝ってもいい。
国民の多くの不満が数字に現れましたね。現与党が元与党に変わる日も近い。
そりゃ公明推薦だからでしょ
現職が無所属新人に負けましたか?なるほど
これは衝撃。もはや岸田は解散できないレームダック。
深く考えると、与党・野党というよりも、「後ろ盾となる団体がいない人(=忖度する団体がいない人)」への投票が増えている気がする。
もう与野党の両方に辟易している人が多い。
自民党は終了だろう。長崎でも勝ったとはいえたかが補選に岸田まで入って辛勝。
過去最低の投票率に表れている。
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