ファッションブランド「LOEWE」の東京・表参道店を訪れた冨永愛が「歩く芸術品」姿を披露!SNSで驚きとあきれの声

冨永愛が衝撃的な脚長ショットを披露しました。ファッションブランド「LOEWE」の東京・表参道店を訪れ、その様子をSNSに掲載しました。

パンプキンとの2ショットで体のほとんどが脚に見える

冨永愛は、東京・表参道にある「LOEWE」の店舗を訪れ、その様子を公開しました。店内には数多くのアート作品や「スナ・フジタ」との作品があり、冨永愛は特に高さ1・5メートルほどの巨大パンプキンのオブジェに興味を持っていました。冨永愛はパンプキンのオブジェとの2ショットも公開し、その姿勢によって通常よりも長い脚がさらに長く見える写真となっています。

冨永愛はSNSで、「ピカソの作品もありますので、ぜひ探してみてください。クッキーやチョコレートを販売しているキャンディショップもとても可愛いので、クリスマスにもぴったりですね!」とコメントしていました。

フォロワーからは驚きとあきれの声

冨永愛の脚の長さに対して、フォロワーからはさまざまなコメントが寄せられました。一部のフォロワーは「同じ服を着ても、こうはならないから参考にするのは危険だよ」と注意喚起しました。また、冨永愛の脚の長さを「パンプキンと同じくらいだね」と表現するコメントや、「パンプキンが喜んでいるように見えます!」というコメントもありました。一方で、「足が長過ぎて少し分けてほしい」という声や、「美しくてため息が出るほど、歩く芸術作品です」というコメントもありました。

冨永愛の「歩く芸術品」ショットは、多くの人々に驚きとあきれを与えました。

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