元光GENJI大沢樹生と諸星和己の〝不仲〟深刻 和解の仲介人に小沢仁志を立てていた!

導入

「元光GENJI」の大沢樹生と諸星和己の不仲が深刻化しているようです。実は、和解のための仲介人に小沢仁志が立てられていたという情報が明らかになりました。今回の出演で話題となった大沢が、小沢のYouTubeチャンネルに登場し、この不仲説について語ったのです。

肩を組む2人だが…(映画「鷲と鷹」完成披露記者会見)

不仲説の真相

光GENJIの解散について、小沢は「お前と諸星が仲悪くて解散して…」と切り込むと、大沢は「兄貴(小沢)に仲介入ってもらったんだけど、仲介できず」と話しました。実は、2014年に大沢の初監督作品「鷲と鷹」で小沢と諸星はW主演を務めたことがあります。小沢は振り返りながら語ります。「出てるんだけど、なかば通訳。樹生が監督で諸星が余計な芝居をして『アイツに余計な芝居すんなって言って下さい』って言われて(諸星に)『おい、監督が余計な芝居するなって言ってるぞ』って。諸星が『お前に言われたくないよって言って下さいよ』って。なんで俺が間に入ってんねん!(笑い)」と。

和解のみならず

その後も続けて大沢は言います。「樹生と諸星が仲直り的な盛り上がりで映画をやったって言うんだけど、全然仲直りしてねぇじゃねぇか!」と突っ込んでいたようです。大沢はさらに、「(完成披露)会見の時に(諸星が)『99・9%面白い映画です』って言ったのよ。俺、その時気付かなかったんだけど、後々気付いて…バカ野郎って。ちょうどDNAの時の…」と振り返りました。過去のDNA鑑定騒動を思い出し、大沢は当時の妻・喜多嶋舞が出産した長男のDNA鑑定を行った結果、「99・9%実子ではない」という結果が出ていたことが話題となりました。

この記事は東スポWEBからの引用です。

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