キングオブコント王者、44歳でいまだに実家暮らし&祖母から毎日小遣い

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お笑いコンビ・サルゴリラの赤羽健壱さん(44歳)が、フジテレビ系で放送された「人志松本の酒のツマミになる話」に出演しました。彼は、まだ1人暮らしをしたことがなく、祖母から毎日お小遣いをもらっていることを明かしました。

キングオブコント2023での優勝

サルゴリラは、10月21日に行われた「キングオブコント2023」で優勝しました。赤羽さんは、「今まで一度も実家を出たことがありませんでしたが、今回の優勝を機に、一人暮らしデビューを考えています」と告白しました。すると、相方の児玉智洋さんが突然「すごいですよ、いまだにおばあちゃんから毎日1000円もらってるんですよ」と赤羽さんの秘密を暴露し、スタジオには驚きの声が上がりました。

意外な小遣い生活に菊川怜さんも驚き

赤羽さんは「おばあちゃんからお金をもらっているんですよ」と言い訳しましたが、女優の菊川怜さんは「毎日1000円って、けっこうな額になりますよね」と驚きを隠せませんでした。さらに菊川さんは、「キングオブコントの翌日も1000円もらいました」と笑顔で明かし、スタジオは大いに盛り上がりました。

菊川怜さんの美貌にも注目

菊川さんは、実業家と結婚し、3人の子供の母親となっています。番組では、菊川さんが白いワンピース姿で華やかに登場し、驚くべき美貌を披露しました。45歳とは思えない彼女の美しさに、視聴者は驚きと感嘆の声を上げました。

この話題のエピソードから、サルゴリラの赤羽さんは44歳にして未だに実家暮らしであり、祖母から毎日小遣いをもらっているという意外な一面が明らかになりました。一人暮らしデビューを考えているという赤羽さんの新たな挑戦にも期待が高まります。

【参照リンク】日本ニュース24時間