衣料通販大手「ZOZO」の創業者である実業家の前澤友作氏（48）が、5日放送の日本テレビ系「踊る！さんま御殿！！」に出演し、通帳にまつわる興味深い話を披露しました。彼の通帳記入には驚きの秘密が隠されていたそうです。
宇宙旅行の話題が巻き起こった前澤氏の通帳記入
前澤氏は一昨年、日本人としては初めて国際宇宙ステーションに滞在しました。その宇宙旅行の費用がなんと50億円という巨額であり、世間を騒がせました。実業家として成功を収め、大金を動かす前澤氏には、フリーアナウンサー神田愛花さんから素朴な質問が飛び出しました。「1000億円って、通帳に記入した時にどこまで数字が表示されるんですか？」と。
通帳には1兆円までの数字が記入される！
この質問に対し、前澤氏は驚くべき回答をしました。「通帳には1兆円までの数字が表示されるんですよ」とのことでした。この一言に、スタジオは大盛り上がり！前澤氏が語る通帳の数字の表示には、さらなる秘密が隠されていたのです。
カンマがなくなる記帳の世界
前澤氏によれば、通帳の数字の表示は一定のルールに従っています。10億までは3桁ごとにカンマが表示されますが、10億を超えるとカンマが表示されなくなるのだそうです。つまり、数字が大きくなるほど、カンマの代わりにゼロが表示されるのです。
実際に前澤氏は「1回、1000億を記帳したことがあるんですけど…」と説明しました。「ゼロがわーっと（並んだ）。カンマがないので」と、その驚きを明かしました。
通帳の数字の表示は普段なかなか見ることがないため、前澤氏の話には興味津々ですよね。彼の通帳には果たしてどんな数字が記入されているのでしょうか？
もっと知りたい方は、以下のリンク先で詳細をご覧ください。
