木下優樹菜「なんでこんなに叩かれる?」 子育てへの悩み激白&11歳長女が“涙の告白”

19日放送のフジテレビ系バラエティー『突然ですが占ってもいいですか?』で、木下優樹菜さん(36歳)が長女・莉々菜さん(11歳)と次女・茉叶菜さん(8歳)と一緒に登場しました。

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福岡県・博多出身で、芸能人も占うほどの人気と実力を兼ね備える占い師の木下レオンさんが、木下優樹菜さん一家を鑑定しました。

占いが始まったとき、木下レオンさんは優樹菜さんについて「疲れても笑顔を絶やさない、フットワークは軽いけど、すぐにあきらめる。でも、どんな手段を使っても子どものために戦う」と占いました。すると、優樹菜さんは「実はガラスのハートです。みんなには見せたくないけど、とても怖かったりするんです。タピオカ騒動やここ3~4年もそうですけど、この子たちがいると意欲ゼロにはならないけど、ひとりになったら何もできなくなるんです」と打ち明けました。

さらに、優樹菜さんは「母親なんですけど、莉々菜の本音がわからないんです」と話し始めます。芸能人ファミリーならではの“責任感”からくる長女への接し方について、反省する場面もありました。「我慢せざるを得ない環境にさせちゃったのかな」と言うと、木下レオンさんの後押しもあり、莉々菜さんが涙ながらに気持ちを明かしました。この場面で、優樹菜さんも涙を浮かべて「ごめん」と謝罪し、知られざる優樹菜さんの母親としての姿や親子愛が公開されました。

この放送では、華原朋美さんも息子と一緒に登場しました。離婚後の心境やシングルマザーとしての苦悩について語り、普段は見せない母としての本音が明かされました。

ソースリンク: 日本ニュース24時間