<セクシー田中さん>「キスしていい? 嫌?」 “三好”安田顕の色気に「近年のドラマで一番ドキドキ」「ずるすぎる」と話題に

木南晴夏さん主演の連続ドラマ「セクシー田中さん」の第9話が放送されました。安田顕さん演じるペルシャ料理店「Sabalan」のマスター・三好が、田中さんに「キスしていい? 嫌?」とささやくシーンがあり、SNSで話題となりました。

三好の色気にドキドキ!

三好から新メニューの試食を頼まれ、「Sabalan」を訪れた田中さん。三好が田中さんのメークについて尋ねると、田中さんは朱里にメークしてもらったことを明かします。「さすが朱里ちゃん、めっちゃきれいだね」と三好は褒めます。

笙野くんの思い

新メニューの感想を聞く中、店に顔を出さなくなった笙野のことについて話が及びます。田中さんがお見合いの方と良い関係にあるのではないかと話すと、三好は笙野が田中さんのことが好きだと思っていたと明かします。

田中さんの夢

田中さんは三好の隣で踊ることが夢だったと告白します。隣で踊れた瞬間に、「本当に今まで生きててよかったー!」と感慨深げに語ります。三好は田中さんを少女のようでピュア、真っすぐで繊細な人だと思っていると話し、優しく田中さんの頬に触れます。

キスのシーン

最後に「キスしていい? 嫌……?」と聞く三好に対し、田中さんは「嫌ではないです」と答えます。しかし、キスを受け入れることができず、田中さんは謝罪の言葉を残して店を飛び出してしまいます。

このキスのシーンがSNSで大きな話題になりました。「『キスしていい? 嫌?』の破壊力」「『キスしていい?』はもう確定でやばいんだけどその後のウィスパー『嫌……?』がずるすぎる。そんなん嫌なわけないでしょ」「キスしていい?に、近年のドラマで一番ドキドキした」「三好さんのえっろーい低音ボイスでキスしてもいい?は発狂もんやった!」など、視聴者たちは興奮しました。

「セクシー田中さん」は、芦原妃名子さんの同名マンガが原作のラブコメディです。

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