お笑いコンビ「テンダラー」の浜本広晃さんが、YouTubeチャンネルで後輩コンビ「ラフ次元」の梅村賢太郎さんの愛車を紹介しました。その愛車は、赤いトヨタ・アルファード！浜本さんはこの赤いボディカラーについて「アルファードって黒のイメージが勝手にあるんですよ」「だから赤いのって珍しくない!?」と言い、珍しいボディカラーに興味津々の様子でした。
梅村さんが赤を選んだ理由は、「大きい駐車場で停めた時に、探すのが面倒くさいじゃないですか？」「わかりやすいんですよ」という実用的なものから、「正直いやらしい話、お仕事いただきやすいかなって」「実際これで3回ぐらいテレビ出さしてもらって」という計算高いものまで、さまざまな要素が絡み合っているようです。赤いアルファードが周囲の注目を集め、それが「おいしい話」につながったのでしょう。
梅村さんは5年前に貯金をして新車のアルファードを手に入れました。現在は相方の空道太郎さんを乗せて働き場所へと週に一度運転しているそうです。その走行距離はなんと6万キロにも達しているそうです。
梅村さんの車内は広々としていて、漫才の衣装やゴルフ道具、さらにはベビーカーも折りたたまずに積むことができます。視聴者からは「大きな駐車場で自分の愛車を探すのは大変ですから。それにしても美しい色ですね」「赤は珍しいなぁ」といった声が聞こえてきました。
梅村さんの父親は元貿易会社の社長で、家族の豪邸も高級住宅街の100坪の土地に建てられているなど、実家は非常に裕福なことで有名です。また、彼自身も稼ぐ才覚にあふれており、「ひと月に最も多く給料を獲得した若手芸人」としてバラエティー番組に取り上げられるなど、注目を浴びています。
これからも梅村さんの活躍に期待しつつ、彼の赤いアルファードに注目しましょう！
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【画像】珍しいカラーな梅村さんの愛車
