「生まれてくるべきじゃなかった」64年ぶりに外の世界に出た無期懲役囚、不意に流した涙
https://news.yahoo.co.jp/articles/ced72533f909695049cf7d9c1f9786c9d81c3bff
●生まれたことを後悔 今伝えたいこと
少年院の時から数えると、実に70年近くを矯正施設で過ごしてきたことになる。今、何を思うのか。
「人間でなかったと言えばそれまでだが、昔の自分は考え方が大雑把だった。私は生まれてくるべきじゃなかったと思う。でもその反面、人の情けに生かされてきました」
今よりも刹人事件が数倍多く発生していた時代を知る稲村さん。現代の日本で「刑務所に入るため」に事件を起こす若者がいる状況を憂慮している。
「今、刑務所に入りたいとか人を刹したいとか言う人がいますが、私のような結果になるんだよと伝えたい。まぁ私が何を言っても愚痴にしかなりませんがね」
獄死を覚悟していたが、「惨めな人生で終わりたくない」と腕立てや腹筋などの筋力トレーニングはかかさなかったという。タバコやアルコール、暴飲暴食や夜更かしなどとは無縁のムショ生活を長年送ったこともあり、皮肉的だが今も足取りや話し方は若々しい。
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お肌ツヤッツヤで歯もほぼ残っとるやん
91歳にして恐るべき健康体やな
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めっちゃ元気そうで草
やっぱムショ暮らしは健康になるんやね
👨✈️わっかｗ
👨✈️また犯罪するやろ
👨✈️シャバの91は寝たきりばっかなのに
👨✈️身内もいないだろうしどうやって余生生きていくんや
👨✈️こんなんそのまま刑務所いた方が良かったんちゃうの
もしくはまた犯罪して戻ろうとするとか
👨✈️無期懲役でも刑務作業するもんなんか？出られても金ないやろ
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懲役なんだから刑務はあるやろ
👨✈️９１歳にもなったらもう真人間やろ。
大体お前らが生きた二倍以上の時間を刑務所で過ごしてんやから。
👨✈️武勇伝にしてるなクソジジイ
👨✈️何美談にしてんねん
無期懲役とかよっぽどのことしたんだろ、死ぬまで篭ってろや
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2killしとるで🤔
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記事読んだけどドクズで草
死んどけやこんなん
👨✈️スペックやん
👨✈️なに笑ってんねん
アホか
👨✈️刹された方も悪いよな
👨✈️こんなの出したら無敵の人になってなにされるかわからんやろ
👨✈️酒ダバコやらずに筋トレと規則正しい生活
…ムショ入る前にやっとけよ
👨✈️出されても困らないか？
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行く所ない人の為の施設があるみたい
👨✈️好々爺じゃん
👨✈️美談にだけはせんでくれ
真っ当な人間なら刑務所はいらんし初めから真面目にいきてるんよ
👨✈️つーか、こんなの武勇伝にすんなや・・・
そのまま慎ましく短い余生過ごして静かに死んどけよ・・・
👨✈️無期懲役で刑務所にいるときにまた人を刹したやつが何故出てこれるのか
👨✈️ドン！さらにドン！いつでもドン！
さかのぼること66年前。1958（昭和33）年5月19日午前8時過ぎ、稲村さんは知り合いに誘われて働き始めた与野町（現・さいたま市）の工場で、上司の長田進さん（当時46歳）を刃渡り26センチの刺身包丁で突き刺すなどして刹害した。
「3カ月くらい経てば本採用にする」という約束が守られなかったことに不満を募らせ復讐を決意したという。
半年後の1959（昭和34）年7月8日には、収監された千葉刑務所で知り合った受刑者の鈴木和男さん（当時28歳）を別の受刑者（当時25歳）と共謀して革切り包丁で刺し刹した。
バカにされたり非難されたりしたことに我慢できなかったという。当時の新聞には、被害者の言動が誘発した面があったとして「この事件としては情状判決となった」などと書かれている。
収監されると開き直った。仲の良い受刑者がトラブルを起こして懲罰を受けると、代わりに刑務官や他の受刑者を襲撃し、服役中にも別の実刑判決を受けている。
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元がこんなんが元気なんやから91でも普通にやってきそう
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前二つでギリギリ同情の余地はあると思ったら最後で根っからのクズと判明して草
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ギリギリもないわね
いくら約束を保護にされたり馬鹿にされても人を刹める判断する時点で不適合やわ
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こんなんシャバに出すなや
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クズで草
👨✈️今時は薬関係でもないと無期からの仮釈はまずないって聞いたけどこういうこともあるんやな
👨✈️まずは女だな
👨✈️刹された遺族の気持ちとかなんも考えてなさそうな笑顔やな
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多分皆死んでるんやろ
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刹されても仕方ないような事してる
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記事読んだら書いてあるけど罪深いことをしたと感じたのは出所後や
獄中で反省できてないやつを世に送り込むなよ
