18歳で朝ドラヒロイン、33歳を迎えた人気女優の近影にファン仰天「えらい変わって…」「一瞬誰かわからんかった」


■「えらい変わって…」33歳を迎えた近影【写真複数あり】

 16日に誕生日を迎えたことを報告した瀧本は「毎年こわいくらい早過ぎる…!」と振り返りつつも「ここまで元気に過ごしてこれた自分にもありがとう いつも応援してくださる皆さんありがとう 家族、お友達、スタッフさんいつもありがとう」と感謝のコメントを投稿。ノースリーブのステージ衣装で可愛らしいライオン型のケーキも紹介している。「いつも通り、楽しんで伸び伸びやってみます」とつづった。

 瀧本は女優業の傍ら歌手としても活動。13日にはビルボードライブ横浜で「瀧本美織 Billboard Live “Amanda”」を開催した。

 瀧本は2010年9月から放送されたNHKの連続テレビ小説「てっぱん」に主人公・村上あかり役で出演。当時18歳だった瀧本は男勝りで明るい性格の学生を演じ、そのハツラツとした演技で人気を博した。

 9月にNHKで放送された「おいしいトコどり!朝ドラ名場面スペシャル」に出演した際には、SNS上で「可愛いイメージがえらい変わって、美人になったなぁ…」「やっぱり『てっぱん』が一番!おのみっちゃん大好きー!」「一瞬誰かわからんかった!スゴイ美人!」などの声が上がっていた。

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西日本新聞社



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