「眉なし」でまるで別人 安達祐実の“激変”ビジュアルにネット衝撃「怖そう」「迫力がすごく」


来年大河ドラマ『べらぼう』 扮装に「期待値上がる!」の声も

【写真】「眉をおとしてる!」と驚き…安達祐実が“激変”した来年大河の扮装ショット

 本作は、18世紀半ばの江戸が舞台。江戸のメディア王として時代の寵児(ちょうじ)となった、主人公の“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)を軸にした痛快エンターテインメント。蔦重は吉原の貧しい庶民の子に生まれ、引手茶屋(ひきてぢゃや)の養子となるため、吉原やその女郎屋もドラマの舞台となる。

 今回、Xが更新されると、「女郎屋の女将・りつ(#安達祐実)、遣手・まさ(#山下容莉枝)、引手茶屋の女将・ふじ(#飯島直子)」と3人の扮装姿が公開された。

 それぞれ眉を落としてまげを島田に結った着物姿で、別人のような見た目にがらりと変化している。

ENCOUNT編集部



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