「わたしの宝物」冬月(深澤辰哉)生きてる説 予告に一瞬映ったパスポート数字に騒然 母子手帳と 「実は生きてる」「1年後に突然現れる」


 働いていた大企業をやめて専業主婦となった神崎美羽(松本若菜)が、夫宏樹(田中圭)との関係が冷え切った生活の中で、中学時代に互いに恋心を抱いていた冬月稜(深澤辰哉)と偶然再会。仕事でアフリカに行く冬月と、最後に禁断の関係となり…やがて妊娠が判明。検査の結果、夫の子供である可能性が否定された時、冬月がアフリカで爆破テロの犠牲になったとのニュースが入った。

 次回予告では、事件前に冬月が「日本に大切な人がいるんだ」と語っている場面に続き、冬月のパスポートや美羽が渡したしおりなどの所持品が黒焦げになっている場面が映っている。

 ネットでは初回の衝撃展開に驚く一方で、「冬月くん生きてる説ある?」「さすがに生きてるよね?」「たぶん冬月くん生きてる気がする」「ほんとは生きてて1年後突然美羽の前にあらわれる」「死んでるわけない」との見方が投稿されている。

 また第1話で、美羽は冬月より2学年年上として描かれたが、予告映像で、美羽の母子手帳には「1986年7月14日生まれ」と表記されているが、冬月のものとされる黒焦げのパスポートには「FUYUTSUKI RYO」「10 NOV 1987」と1歳差であることも指摘されている。



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