横澤夏子 帰宅ぐずる子供に掛けた保育士の言葉に「めっちゃくちゃ魔法」驚き 子供は「普通に靴履いて」


【写真あり】横澤夏子が公開した、3人の子供たちを連れた“母の姿”

 「保育園から抜け出すことが第1段階」と子供がなかなか家に帰りたがらないことに悩んでいるという横澤。「“まだ遊びたかったのに”っていう」となんとしてでも帰りたくない子供の様子を振り返った。

 ところが、そんな帰宅をぐずる子供に保育士が“魔法の言葉”をかけたという。「こないだ、担任の先生が“じゃあ明日何の遊びするか約束しよう”って言ったんですよ!」と回顧。この言葉に「今は遊べないけど、約束するってことは今できることじゃないですか?」と目からうろこだったことを明かした。

 子供からのリクエストを受けた保育士は「“じゃあ鬼ごっこすること約束ね”って」と返したといい、子供は「普通に靴履いてて」と素直に帰宅する準備を始めたという。この光景に横澤は「えっ約束って大事と思って!めっちゃくちゃ魔法」と実感。しかし、保育園に朝行く時は「行きたくない」とぐずる子供に「どっちなの!?」と嘆いていた。



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