NHK朝の連続テレビ小説「おむすび」で、橋本環奈演じる主人公・結の姉、歩役を演じる仲里依紗。劇中で披露したコギャル姿がSNSで大きな話題を呼んでいます。平成ギャルを彷彿とさせるルーズソックス、ミニスカート、金髪姿は、まるでタイムスリップしたかのよう。
懐かしい!平成ギャルファッションが令和に復活!
公式Instagramに投稿された写真には、白シャツに紺のカーディガン、チェックのミニスカート、そしてルーズソックスという、まさに平成ギャルの定番スタイルを身にまとった仲里依紗の姿が。30代とは思えないキュートな笑顔でピースサインを決める姿に、「現役ギャルって言っても全然イケる!」「違和感なさすぎ!」と絶賛の声が多数寄せられています。
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賛否両論?30代のコギャル姿に様々な声
一方で、「さすがに30超えてこの格好は厳しいって…」「おじさんの女装に見える…」といった厳しい意見も。年齢を重ねてのコギャル姿には賛否両論あるようですが、浜崎あゆみさんの大ファンを公言する仲里依紗にとっては、まさに夢のような体験だったのではないでしょうか。
ギャルの神様・浜崎あゆみへの熱い想い
仲里依紗は、自身の青春時代は浜崎あゆみさんで形成されていると公言するほどの熱烈なファン。YouTubeなどでも“あゆ”への熱い想いを語る姿が見られます。今回のコギャル姿は、憧れのあゆへのオマージュなのかもしれません。
清楚系美少女からギャルへ?意外な過去
実は、現役高校生の頃の仲里依紗は、ギャルとは真逆の黒髪清楚系美少女だったそう。当時の写真を見た息子さんに「全然ママじゃないじゃん」と言われたというエピソードも。現在の派手なファッションとはギャップのある過去に、驚きの声も上がっています。
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デビュー当時の清純派路線からの変化
デビュー当時は清純派として活動していた仲里依紗。現在の個性的なファッションを確立するまでの道のりは、様々な挑戦と変化があったのでしょう。「おむすび」でのコギャル姿は、もしかしたら高校生の頃にできなかったことを実現する、貴重な機会だったのかもしれません。
ファッションリーダー仲里依紗の今後の活躍に期待!
常に新しいスタイルに挑戦し続ける仲里依紗。今回のコギャル姿も、多くのファンに刺激と感動を与えました。今後の活躍からも目が離せません。