「光る君へ」次回予告にネット騒然!周明・松下洸平5カ月ぶり再登場「まさか」「望月の歌の余韻を…」


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 <※以下、ネタバレ有>

 「ふたりっ子」「セカンドバージン」「大恋愛~僕を忘れる君と」などの名作を生み続ける“ラブストーリーの名手”大石静氏がオリジナル脚本を手掛ける大河ドラマ63作目。千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を紡いだ女流作家・紫式部の波乱の生涯を描く。大石氏は2006年「功名が辻」以来2回目の大河脚本。吉高は08年「篤姫」以来2回目の大河出演、初主演となった。

 次回予告に周明の姿。第24話(6月16日)以来21話ぶり、5カ月ぶり再登場となる。劇中の年代は第24話が長徳3年(997年)、第45話が寛仁2年(1018年)以降。まひろ(吉高由里子)と再会となれば、21年ぶり以上となる。

 周明は実は対馬出身の日本人。左大臣・藤原道長(柄本佑)と親しいまひろを利用しようと近づいたが、拒絶され、姿を消した。まひろへの感情は恋心だったのか。

 SNS上には「え!ここに来て周明再登場(驚)」「突然の松下洸平さん!うれしい」「次回、国際ロマンス詐欺シーズン2スタート」「望月の歌の余韻を吹き飛ばす次回予告!まさかの松下洸平アゲイン」などと驚きや歓喜の声が続出。残り4回となった最終盤における再登場に期待が高まる。



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