元「雨上がり決死隊」の宮迫博之(54)が16日深夜放送のテレビ埼玉「Beauty Man~宮迫博之イケおじ宣言~」(月曜深夜1・30)に出演。まさかの超大物タレントが登場し、現場がざわつく場面があった。
【写真あり】男の中の男!“ノーギャラ”で出演した超大物タレント
アシスタントを務める元「尼神インター」誠子と共に巣鴨ロケに訪れた宮迫だったが、なにやら怪しげな“一般人”の姿が。宮迫が「すいません、今撮影中なので」と注意すると、その男性はマスクと帽子を外す。なんとその正体はお笑いタレント・明石家さんまだった。
現場にざわめきが広がる中、宮迫は「さんまさんの舞台に出させていただいてね。“番組の収録見に行くわ!”って言われたので“来たら困ります、もちろんギャラなんて払えないですし”って言ったら“見学や!”って。こんな有名な見学の人いない」と経緯を説明。
さんまは「今日は“通りすがりの(本名)杉本くん”でいくから。ねじ工場を経営しているって設定でな」といい「本当にギャラを頂いちゃダメだから、仕事になっちゃうからね。ノーギャラの方がありがたい。よろしくお願いいたします」と笑顔をみせていた。