「海に眠るダイヤモンド」最大の謎 現代なぜ2018年? 緒説「生きてる鉄平の年齢」「平成最後」「伏線?」「6年後に何が」


【写真】誠なのか?それとも関係ないのか?平成の朝子を助けた男はいったい誰!?

 【最終回予告】

 いづみ(宮本信子)から、鉄平(神木隆之介)はリナ(池田エライザ)と駆け落ちをしたきり消息を絶ったと告げられた玲央(神木)。

 1965年3月。鉄平が誠の通院のために度々リナと長崎へ渡っていたことで、島民たちの間では2人の仲を疑うよからぬ噂も立っていた。否定する鉄平。しかしその裏で鉄平はリナと、誰にも言えないある秘密を共有していた。そんなある日、朝子(杉咲花)は鉄平から「話がある」と呼び出される。しかし約束の夜、仕事を終えた朝子のもとに、鉄平が姿を見せることはなく……。

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 最終回は2時間枠で放送される。物語は初回、長崎・端島(1955年)、現代(2018年)でスタートし、端島側は10年が経過したが、現代側は2018年で固定されたまま。

 1960年頃に端島で20代を過ごした人々の年齢が、2024年だとかなり高齢になるとの見方もあり、ネットでも「鉄平とか朝子の年齢的にってことかな?」との指摘も。

 「最大の謎」「平成最後の年」「なにかの伏線なのかなぁ」「すごく気になる」「6年後になにがあるんだろう!?」「2024年の人生が変わっている玲央も見てみたい」「6年後 しっかり者でいづみさんの気持ちがわかる星也、法学部卒業してるかも Ikegaya、どうなってるかな」「ラストオブラストで、2018年から2024年になりそうな気はしてる」と反応する投稿が集まっている。



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