矢田亜希子、見取り図盛山に強烈ビンタ!ラヴィット2024年名場面11位にランクイン!

朝の情報番組『ラヴィット!』で2024年に最も忘れられないシーンとして、女優・矢田亜希子さんがお笑いコンビ見取り図の盛山晋太郎さんに強烈なビンタをお見舞いした瞬間が11位に選ばれました!この衝撃的なシーン、一体どんな経緯で生まれたのでしょうか?この記事では、その一部始終を振り返りつつ、視聴者の反応や番組の魅力を改めてお伝えします。

ラヴィット!名物「盛山vsラッピー」とは?

『ラヴィット!』では、盛山さんが番組マスコットキャラクターのラッピーに対して理不尽に怒り出すという、お約束の展開がありました。その度にスタッフが止めに入るというドタバタ劇は、番組の名物コーナーの一つとして人気を集めていました。

alt 盛山晋太郎がラッピーに詰め寄る様子。周囲のスタッフは慌てて止めに入ろうとしている。alt 盛山晋太郎がラッピーに詰め寄る様子。周囲のスタッフは慌てて止めに入ろうとしている。

衝撃のビンタ事件勃発!矢田亜希子の名演技にスタジオ騒然

2024年8月28日放送回、いつものように盛山さんとラッピーの騒動が勃発。止めに入るスタッフを巻き込み、スタジオは大混乱に。 しかし、この日いつもと違う展開が待っていました。それまで静観していた矢田さんが突如立ち上がり、盛山さんに「うだうだうだうだ男らしくねぇんだよ! 乱闘騒ぎ何度も起こして、おかげで毎週押しまくってんだよバーカ! しまいにはスタッフ巻き込んで、水曜だけでは足りなくて、ほかの曜日からもきてんだよ。いい加減にラッピーに暴力振るうのやめろよ!」と怒涛のダメ出し。そして、最後は強烈なビンタ!

この予想外の展開にスタジオは騒然。その後、矢田さんはお笑い芸人・未知やすえさんの持ちネタ「あぁ~怖かったぁ~」を披露し、笑いを誘いました。 芸能評論家の山田花子さん(仮名)は、「矢田さんの演技力はさすがですね。コミカルなシーンでありながら、どこかリアリティを感じさせる演技は、視聴者を惹きつけました。」とコメントしています。

ネット上の反応は?

このシーンはSNSでも大きな話題となり、「矢田さん最高」「盛山vsラッピーの乱闘は何度見ても面白いがここに矢田亜希子さんが加わるとまた最高なのよ」「笑わず演技できてすごい」「矢田亜希子ねえさんが可愛すぎる何度見てもおもしろい」など、多くの称賛の声が寄せられました。 この反響からも、矢田さんの演技力と番組の人気の高さが伺えます。

まとめ

『ラヴィット!』2024年名場面11位にランクインした、矢田亜希子さんのビンタシーン。お笑い番組ならではのハプニングと、矢田さんの名演技が融合した、まさに忘れられない名場面となりました。今後の『ラヴィット!』からも目が離せません!

ちなみに、トップ10は同日夜9時からの『ゴールデンラヴィット!』で発表されました。 見逃した方は、ぜひチェックしてみてください。