韓国芸能界には高身長のスターが数多く存在しますが、中でも180cmを超える圧倒的なスタイルを持つ俳優たちは、まさに目の保養！今回は、年末年始に見たい作品にも出演している、高身長イケメン俳優を厳選してご紹介します。彼らの魅力に迫り、新たな推しを見つけてみてはいかがでしょうか？
ASTRO チャ・ウヌ（183cm）
ASTROのチャ・ウヌ。黒いスーツを着て立っている。
「顔面国宝」と称されるほどの美貌を持つチャ・ウヌ。183cmの高身長と小顔、そして8頭身という完璧なプロポーションは、まさに奇跡！あまりの美しさに、共演するモデルや女優でさえ「隣に立つと自分がブスに見える」と嘆くほどだとか。
スーツからカジュアルまで、どんなファッションもランウェイのように着こなす彼は、「マンチッナム（漫画から飛び出してきたような男）」とも呼ばれています。近年では日本のバラエティ番組への出演も増え、お茶の間での人気も急上昇中！今後の活躍から目が離せません。
パク・ソジュン（185cm）
パク・ソジュン。黒のタートルネックを着て立っている。
出演作が軒並みヒットを記録している人気俳優、パク・ソジュン。185cmの高身長と小顔で、なんと9頭身以上とも言われています。『梨泰院クラス』では172cmのクォン・ナラと、『花郎 ファラン』では168cmのコ・アラと共演し、長身の女優陣とのバランスも抜群でした。韓国ドラマ界を代表するイケメン俳優として、圧倒的な存在感を放っています。
有名な韓国ドラマ評論家のイ・ハナ氏は、「パク・ソジュンの魅力は、高身長だけでなく、演技力とカリスマ性も兼ね備えている点です。彼の作品は、必ずチェックすべきでしょう」と語っています。
アン・ボヒョン（187cm）
アン・ボヒョン。黒のジャケットを着て立っている。
187cmの高身長を生かし、モデルとしても活躍していたアン・ボヒョン。鍛え上げられた筋肉美も魅力的で、俳優になる前はボクシング選手として活動していたという異色の経歴の持ち主です。『梨泰院クラス』の悪役で大ブレイクし、その後も『軍検事ドーベルマン』の軍服姿や『財閥X刑事』の警察官姿など、高身長を活かした様々な役柄を演じています。
ラブコメ作品『ユミの細胞たち』では、キム・ゴウンとの20cmの身長差が話題となり、ストーリーをさらに盛り上げました。今後の作品にも期待が高まります。
韓国エンタメ情報サイト「K-Drama Now」の編集長、キム・ミンジュン氏は、「アン・ボヒョンは、高身長と鍛え抜かれた肉体美を武器に、様々な役柄に挑戦しています。彼の演技の幅広さに注目です」とコメントしています。
