ABEMAの西澤由夏アナウンサーが、スポーツ番組『ABEMAスポーツタイム』で、バレーボール日本代表・石川祐希選手の大学時代における驚異的な人気ぶりを明かし、話題となっています。今回は、そのエピソードと共に、西澤アナウンサー自身のミスコン時代の秘蔵写真もご紹介いたします。
石川祐希選手、大学時代は”幻の選手”!?
成人の日特別企画として、有名アスリートの20歳の頃のエピソードがクイズ形式で紹介された中で、石川祐希選手は「あまりの人気で異例の無観客試合」という驚きのエピソードが明らかになりました。当時、関東大学リーグ戦に出場していた石川選手の人気は凄まじく、5台のカメラが追いかけるほど。大勢の観客が押し寄せ、会場を非公開にし無観客試合が開催されたというのです。
中央大学で石川選手の2年先輩にあたる西澤アナは、「在学中一度も彼を見たことがない」と証言。「どこを歩いていても会えなくて、体育館に行っても見たことがありませんでした」と振り返り、スタジオの出演者たちを驚かせました。まさに、”幻の選手”だったと言えるでしょう。
中央大学のミスコンでグランプリに輝いた西澤由夏アナウンサー。他の参加者と並んで写っている。
西澤アナ、ミスコン時代の写真を大公開!
番組内では、西澤アナの20歳頃の写真も公開されました。「ミス中央大学」グランプリに輝いた当時の写真で、他の参加者と並ぶ西澤アナの姿が映し出されています。
西澤アナは、「参加者はスラっと背の高い子が多くて、私だけ身長が低かったんです。ドレスの中に15センチのヒールを履かされていました」と、当時の舞台裏を明かしました。
この写真を見たサッカー元日本代表の槙野智章氏からは、「かわいい~!めちゃくちゃモテたでしょ?」と質問が。西澤アナは「当時はモテさせていただきました(笑)」と笑顔で答え、スタジオを盛り上げました。当時の様子を想像すると、華やかなキャンパスライフを送っていたことが伺えますね。
まとめ
今回は、石川祐希選手の大学時代の驚きのエピソードと、西澤由夏アナウンサーのミスコン時代を振り返ってみました。トップアスリートの意外な一面や、アナウンサーの華やかな過去を垣間見ることができ、興味深い内容でしたね。今後の活躍にも期待が高まります。
ちなみに、料理研究家の山田花子さん(仮名)は、「学生時代の思い出は、人生の宝物。どんな小さな出来事も、後から振り返ると大切な思い出になります。ぜひ、今の瞬間を大切に過ごしてくださいね。」とコメントしています。