脊髄梗塞で活動休止の佐藤弘道、8カ月ぶりに体操の収録に参加「帰ってくる場所がある幸せ」


佐藤は「今日は脊髄梗塞発症してから8カ月ぶりに、青森放送RABで体操の収録!」と書き出し、車窓から見える景色の写真などをアップ。

「長距離移動が少し不安…」とつづり、「車内ではずっと同じ姿勢でいることが出来ないので、デッキで軽く身体を動かしながら、無事に新青森駅に到着! ちょっと足がむくんでいる感じ…」と体の状態を伝えた。

収録は無事に終わり、「8カ月ぶりにRABで体操収録が出来てうれしかったです。そして何よりも関係者の皆様がお迎えに来てくださり、帰ってくる場所がある幸せを感じました」と心境を明かし、「これからも『青森県短命県脱退』のためにも、体操の普及をしていきたいと思います」と記している。

佐藤は昨年6月、脊髄梗塞による体調不良のため芸能活動の一時休止を発表。緊急入院していたが、同年8月に退院を報告していた。

※写真は資料

テレビ朝日



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