「翔んで埼玉」エンディングで急に出てきた人物「まさかw」「ビビった」「テロップ集中できない」「なんで」


【写真】「翔んで埼玉」エンディングで急に出てきた人物

 ラストのエンドロール。出演者やスタッフの名前を流しながら、タレントのはなわが主題歌「ニュー咲きほこれ埼玉」を歌う映像を放送。すると一瞬画面が暗くなり、映像が切り替わった。「ハイどうも~!」と舞台に登場したのは、お笑いコンビのミルクボーイ。約2分間にわたって滋賀県をイジる漫才を披露した。終了すると、再びはなわの「ニュー咲きほこれ埼玉」の映像に戻り、本編が終了した。

 ネットは「翔んで埼玉エンドロールで急にミルクボーイの漫才始まってビビった」「ミルクボーイの漫才流れ始めるの急すぎて草」「まさかのミルクボーイびっくりした笑」「なんで普通にミルクボーイの漫才始まったんw」「いきなりミルクボーイの漫才をフルで」とびっくり。「最後にミルクボーイの漫才をがっつりやるエンディングw」「エンドロール、こんなにしっかりミルクボーイの漫才があったんだ」「エンドロールのミルクボーイまでカットしないでやり切ったの評価できる」と笑った。

 また「上映時、ずっと笑い堪えててそこそこ真顔を維持していたのに、最後の最後にミルクボーイが出て来たところで噴き出してしまった思い出」と上映当時を思い出す人もいた。

報知新聞社



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