華原朋美 専属契約した「記者」とトラブル告白 自宅で口説かれ断るとブチギレられ 5歳長男も恐怖


【写真】笑顔を見せる華原 一方で「記者」とトラブル告白

 所属していたプロダクションから2020年に独立し、「オフィス華原」を設立。現在は「株式会社 謳歌」という名称に変え、前向きに進めていたという。

 その中で、「事務所にも記者を入れたい」と2人のライターを紹介してもらい、料亭で接待もしたという。「1回の接待費が23~25万円。アワビが食べたいというので新鮮なアワビを入れたりした」などと話した。

 当初は「前向きな記事を書いてくれた」という記者と「すごくいい関係だった」というが、その記者が華原の自宅に来た際に、夜7時ごろから朝まで12時間近く滞在され、口説かれたという。

 次第に関係が変化し、記者から怒られるようになったという。恐怖を感じながらも口説いてくる男性にある日、きっぱりと「あなたのことタイプじゃないし。付き合う相手にならない」と告げると、記者は急にブチギレ。そばにいた5歳の長男が引き留めた修羅場となったという。

 記者は記事も書かなくなり、2名のうちもう一人の記者からは謝罪を要求される事態に。母子で恐怖を感じたため「息子を守らなきゃいけないので」「謝罪した」と明かした。それでも「なんで私が謝らなきゃいけないのか、いま振り返っても分からない」と首をひねった。

 それでも「不器用になってしまうのが私なんですけど、これから先も一生懸命頑張っていきます」と応援を呼びかけていた。



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