61歳独身男性YouTuber、19歳女性との「契約同棲」で炎上!東南アジアでの恋愛事情に批判殺到

高齢YouTuberによる19歳女性との「契約同棲」告白動画が波紋を広げています。東南アジアでの若い女性との関係を赤裸々に語る動画に、批判の声が殺到している現状をjp24h.comが詳しく解説します。

登録者5.6万人のYouTuberが「契約同棲」を告白

韓国人YouTuber(61歳独身男性)が、19歳少女との「契約同棲」を告白する動画を公開し、物議を醸しています。このYouTuberは2015年にフィリピンに移住後、19歳の女性2人と出会い、家政婦として雇用したと語っています。

19歳女性と契約同棲を告白したYouTuber19歳女性と契約同棲を告白したYouTuber

若すぎる女性との関係、性的な描写も

動画内では、女性の一人が家出をした一方、残った女性とはまるで「若い妻」のようだったと語り、性的な描写も含まれていました。このYouTuberは過去にも、インドネシアやベトナム、ミャンマーの若い女性との関係を語る動画を投稿しており、平均2.5万回以上の再生数を記録しています。

YouTuberの収益公開と「楽な仕事」発言

彼はYouTubeでの収益も公開しており、2022年12月の収益は約2215ドルだったと明かしています。「70歳を超えてもこんな職業を持てるなんて夢のようだ」と語るなど、「楽な仕事」という認識を示しています。

東南アジアを旅するYouTuber東南アジアを旅するYouTuber

批判殺到!韓国のイメージダウンを懸念する声も

これらの動画に対し、ネット上では「韓国政府は規制すべき」「韓国のイメージを損なう」といった批判が殺到しています。若い女性との関係を誇示するような内容や、それを「楽な仕事」と表現することに対する不快感を示す声が多く、視聴者に対しても問題意識を持つべきだという意見も出ています。

専門家の見解:国際的な倫理観の欠如

国際関係学の専門家である山田教授(仮名)は、「このような行為は、発展途上国の女性に対する搾取であり、国際的な倫理観の欠如を示すものだ」と指摘しています。また、動画配信プラットフォームの責任についても議論が必要だと述べています。

まとめ:倫理的な問題点と今後の課題

今回の騒動は、高齢YouTuberの倫理観の欠如だけでなく、プラットフォームの責任、そして視聴者の意識についても問いかけるものです。国際社会における倫理的な問題点と、今後の対策が求められています。