お笑いタレントの友近(51)が18日放送のカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後8・00)に出演。自身が「日本一うまい」と主張する特技を明かした。
【写真あり】“友近似”の水谷千重子ディナーショーの客席に、フォロワーも驚く大物俳優が!
この日番組では「関西の人気&絶品ビュッフェ」を特集。この話題から出演者が各々、お気に入りのホテルビュッフェについてトークする場面があった。
その中で友近は「私週4日ホテル住まいで…地方(の仕事)ばっかりやから毎朝バイキングなの。だから私多分、日本一バイキング(での盛り付け方)うまいと思う!」と自信満々に宣言した。
ホテルでは「2マスとか8マスとか分かれてる(仕切り皿)お皿あるやん?あのお皿だとみんな全部埋めなきゃいけないんだと思って必死になる人がいる。食べたくないものまで取ってしまったり…」と自分の好物に偏りがちなビュッフェでよく見る光景を振り返る。
ただ「その場合は枠に囚われない。枠関係なしにサラダをボンと置く。マスを無視すると、彩りもめちゃくちゃバランスよくとれる」といい、料理をきれいに盛る秘けつを熱弁していた。