ウクライナ無人機の残骸落ち石油貯蔵施設で火災 ロシア


【写真】パレスチナ自治区ガザ中部のヌセイラト難民キャンプで、イスラエルの空爆で破壊された建物

同地方の救急当局は、中心都市クラスノダール近郊のカフカスカヤ村近くの石油貯蔵施設で、「落下した残骸により火災が発生した」と発表。無人機攻撃は撃退されたとしている。

ウクライナ紛争をめぐっては前日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と米国のドナルド・トランプ大統領と電話で会談し、ウクライナのエネルギー施設への攻撃を停止することに同意している。【翻訳編集】 AFPBB News



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