このミサイルは遠距離からの攻撃を可能にするもので、敵の攻撃範囲外から対応できる重要な防衛手段とされている。運用の中核を担うのは、2025年3月24日に新設される「統合作戦司令部」で、陸海空の自衛隊を一元的に指揮する役割を持つ。
これにより、日本が独自の判断で防衛力を強化する姿勢が明確になった。
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それこそ普通のことなんだが
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ミサイルも自前にした方がいいでしょうね🚀(-∀-｀)
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『自分の国は自分で守る』
大事な原則だと思います。
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やっと当たり前のことができるように。
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ミサイル運用の「主体化」は、軍事の話に留まらない。
これは国家が“依存”から“自律”へと認識をシフトする象徴。
防衛は、主権の実行能力そのもの。
日本が“自ら判断し、責任を持つ国”になれるかが、いま問われている。
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米軍に頼らずできる事を増やしていきましょう。
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射程4000キロメートルの高性能弾道弾もお願いします。同じく、対艦弾道弾も。
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前向きな試みだけど、衛星には監視デバイスが義務なんじゃなかった？
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広大な経済水域を守るには不可欠な長射程ミサイルだろう。日本主体であるのは当然だろう。
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さあ石破で発射の命令出せるか？
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当然ですね。
中国の侵略を受けた時、アメリカ軍が自国の若者の生命を提供してくれるとでも思っているお目出度いヒトは、それでも反対するんでしょうな。
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やった！
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これはいいね。当然やるよなと、
想定はしてた。英国やフランスとも提携
できるようにしましょう。
遅すぎたね。有事つて同盟国から
裏切られる可能性あることから始まるので。
日本独自の新型イージス建造しないと。
またスーパークルーズ可能なステルスの製造含めて。
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自衛隊内のエルラン中将に気を付けろ
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肝心なところは米軍に伝えているだろうと、思うのだ。
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これは良いこと。なにしろ同盟国の大統領が「同盟国はいつか同盟国でなくなるかもしれない」と言っている位なので。
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トランプのおかげで真の独立が出来る。
有難い有難い。
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さぁ、これが日本自衛のための一歩なのか、戦争できる国にしてしまう一歩なのか、同じなんだけど意味合いが違う。
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日本はウクライナみたくなってはならない。
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衛星情報を米軍以外から入手する方法が見つかったのだろうか？
もし入手できないのなら、自衛隊は米軍の下で動くしかない
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核武装もした方がいい。アメリカ製の旧式装備品に湯水のごとく税金を投入するくらいなら核保有のが抑止力として安上がり。
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当たり前だよね。
なんのための装備品だか考えれば分かる。
けどね、今の政府や自衛隊の高官に、発射にGOを出せる腹の座った方はいないように思えるよ。
つまりは宝の持ち腐れってやつになるね。
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そりぁタテマエはそうだろうが、日米の軍事力や情報量の差を考えれば、自衛隊の統合作戦司令部は米軍の統合軍司令部の隷下に入ることになるだろう。長距離ミサイルにしても、専守防衛での個別的自衛権で発射できるとは考えにくく、集団的自衛権が前提。となれば米軍の同意がなければ難しい。
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日本は独立国家なので、米軍ではなく自衛隊が主体的に長射程ミサイルを発射するのは当たり前のことだ。今までは米軍が攻撃を、自衛隊が防御を担っている異常な状態だった。これからは自衛隊が攻撃も防御も担うように正常化すべきだ。
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最高司令官の許可が必要とか、閣議決定がないと出来ない、とか言わないで欲しいですね❗️
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軍事は対中に向いてると思うけど、外交が媚中で逆行しているので、世界から勘違いされないか心配です😑
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ナイス
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それが当たり前なんですけどね( ^ω^ )
