大島由香里さんといえば、元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活躍されています。その大島さんが、幼少期の驚きのエピソードをTOKYO MX「5時に夢中！」で披露し、話題になっています。今回は、その内容と大島さんの華麗なる過去、そして現在の活躍について掘り下げてみましょう。
百貨店の外商、あなたは利用したことがありますか？
番組では、百貨店での買い物体験についてトークが展開されました。ゲストの松本伊代さんは、お得意様向けの特別なサービスを受けていることを明かし、店員さんとのLINEで新商品の入荷情報などをゲットしているとのこと。これには、MCの垣花正さんと大島さんも羨望の眼差しを向けていました。
大島由香里さんのセレブな幼少期
そんな中、大島さんは「昔お金があった頃、高島屋の外商が来ていました」と、自身の幼少期のセレブな生活を告白。なんと、白いたまごっちを外商担当者に頼んで購入してもらっていたというのです！当時、たまごっちは爆発的な人気で、入手困難な状況でした。松本伊代さんも「私は並びましたよ！」と驚きを隠せない様子でした。
alt
実家は400坪の大豪邸！ロールスロイスにセンチュリー…
大島さんは以前にも番組で、祖父が建設会社の経営者で、神奈川県平塚市に400坪もの大豪邸を構えていたことを明かしています。祖父はロールスロイスやセンチュリー、父親はベンツ、母親はクラウンを所有していたというから驚きです。まさに、絵に描いたような裕福な家庭で育った大島さん。しかし、中学生の頃に一家解散という苦難を経験し、夜逃げ同然で家を出なければならなくなったという衝撃の過去も語っています。
七五三の着物姿も話題に
最近では、7歳になる愛娘の七五三を報告し、親子二代で同じ着物を着用した写真が公開され、「素敵！」と話題になりました。辛い過去を乗り越え、現在は母として娘を大切に育てている様子が伺えます。
alt
フリーアナウンサーとして活躍中
波乱万丈な人生を歩んできた大島由香里さん。現在はフリーアナウンサーとして、持ち前の明るさとトーク力で様々な番組で活躍しています。今後の更なる活躍に期待が高まります。
