山ちゃん&春日 フジ番組で新婚生活を赤裸々に語る

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むつみ荘で仲良く写真撮影の山里亮太(中央)、春日俊彰(左)、佐藤栞里(C)フジテレビ

むつみ荘で仲良く写真撮影の山里亮太(中央)、春日俊彰(左)、佐藤栞里(C)フジテレビ

 新婚の山里亮太(42、南海キャンディーズ)と春日俊彰(40、オードリー)が、24日放送のフジテレビ「この家住めば都ですか?」(後4・0、関東ローカル)で新生活を赤裸々に語る。

 MCを務める2人。収録場所は初めて春日のかつての住まい「むつみ荘」でちゃぶ台を囲みながら行われた。まず、山里が妻で女優の蒼井優(34)への“疑念”を告白する。

 「2人で食卓を囲んでいるときにふと“もしかして彼女はこの後、映画でブサイクな男と結婚する妻の役を演じることが決まっていて、その役作りのために自分と結婚したんじゃないか?”」。今でも不安を覚えることがあると明かす。

 10年以上の交際を経て一般人と結婚した春日は、約20年暮らしたむつみ荘が風呂もなく、夏は暑く、冬は寒い。隙間風も入るが、居心地がよく何の不自由もない「まさに住めば都だった」と語る。

 一方、新妻と住む新居は、むつみ荘とは真逆の夏は涼しく、冬は暖かい、隙間風も入らない整理整頓された状態…「いまだになじめない」という。

 そんなむつみ荘を初めて訪れたモデルの佐藤栞里(29)は「今日は聖地巡礼の気持ちです」と感動を隠さない。そんな佐藤は最近“内廊下”のマンションに引っ越したと話す。

 家と住人の歴史をひもとき、知的好奇心を満たす番組。同局企画の安永英樹さんは「誰しも街を歩いていると不思議な気になるお宅を見かけたことがあるかと思う。取材をしてみると、そこには住人の方々の“ドラマ”があった。一見、不便そう、古そうと思えるお宅でも住めば都。その事情を解き明かしてくれる物件・人生ドキュメントバラエティーです」と語っている。

(産経デジタル)

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