永野芽郁、約55万円のハイブランド私服に注目も“スポンサー無視”で「契約解除の可能性」


【写真】50万円越え!永野芽郁着用の話題のカーディガン

 永野は報道を受け、4月28日深夜に放送されたレギュラーを務めるラジオ番組『永野芽郁のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送系)の冒頭1分間を用いて、

《誤解を招くような軽率な行動をしたことを心から反省しています。今後はこのようなことのないように節度を持った行動をしていきます》と謝罪。

“高額カーディガン”が話題

「5月12日にスキャンダル報道後の永野さんの近影が『NEWSポストセブン』に報じられました。頬がほけ、憔悴した様子が映し出されているのですが、着用している私服がジーンズ姿にシャネルのカーディガンを合わせたものでした。

 ネット上ではすでに商品名も特定され、値段が54万4500円と紹介されています。庶民には届く値段ではないのはものとより、ブランド名に対するツッコミも生じていました。というのも、永野さんは別のハイブランドであるプラダのアンバサダーを務めているからです」

 X上でもその点に関するツッコミが相次いでいる。

《永野芽郁、プラダのアンバサダーがCHANEL着てるのは草》
《永野芽郁、流石にそこはプラダ着ろよ》
《プラダもってたら永野芽郁やんって話題にされたの気持ち悪すぎて。不倫まがいな行動する女の私服無理すぎシャネルもやめてよ》

 こうした声が聞かれる理由をファッション雑誌の編集者が語る。

「ハイブランドが、芸能人をはじめ著名人にアンバサダーを依頼するのは当然ながら、プライベートを含めて自社のアイテムを着用してもらいブランドのイメージを上げるためです。

 プラダのアンバサダーであるはずの永野さんが他社のブランドを着用して写真を撮られてしまうようでは、信頼関係の崩壊は必至。不倫疑惑報道のイメージダウンもありますし、契約解除の可能性もなきにしもあらずかもしれません」

 すでに永野が過去のinstagramに投稿したプラダのバッグを抱えたショットにも《プラダは素敵だけれど、どうしても不倫報道が頭をよぎる》《アンバサダーはおりてください》と厳しいコメントが並ぶ。

 永野が失うものは大きそうだ。



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