【大阪不明女児保護】監禁のもう1人は栃木県内の10代少女か

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 大阪市住吉区の自宅から外出した後、行方不明になっていた小学6年の女児(12)が栃木県内で保護された事件で、女児とともに監禁されていたのは、栃木県内の10代の少女とみられることが捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると、女児は23日午後1時半ごろ、栃木県小山市内の交番で、「30代くらいの男の家から逃げてきた」と申告。「もう1人女の子が家にいる」と説明したため、栃木県警が捜査していたところ、男が少女とともに家から出てきたため、県警が身柄を確保した。

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