川崎麻世 「久しぶりの病院」腰痛の病名改めて明かし「治すのは難しいと言われた」


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 ストーリーに「腰痛は椎間板ヘルニアとすべり症から変形性腰椎症 脊柱管狭窄で久しぶりの病院」と書き出すと、病院での自身のショットをアップ。

 「治すのは難しいと言われた 前向きに付き合うしかないな」と記した。

 川崎は昨年4月にブログで腰痛や両足裏のしびれに悩まされMRI検査を受け、現在の病名の診断を受けたと報告。6月には椎間板ヘルニアが悪化し大学病院へ行ったとしたが、「手術をしないで温存療法をする術を探って行くしかなく上手く付き合って行くつもりだ」とつづっていた。

 原因については、「おそらくミュージカル等ダンスやジャンプ 高所から飛び降りたりした事が原因ではないかと」と明かし、「自分の記憶では1987年のロンドンミュージカル『スターライトエクスプレス』の稽古中にローラースケートと重い衣装を着けたまま高所から落ち腰を打った後から続く腰痛が年齢と共に悪化したのだと思う」と推測していた。



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