「世界一麗しい」「日本の誇り」カンヌで総立ち喝采、29歳女優が黒のシースルードレスで見返りショット「国を超えて作品が届いた」と感謝


▼映画「8番出口」でレッドカーペット

■【写真複数】カンヌで総立ち喝采、黒のシースルードレスで見返りショットは こちら■

 小松は「第78回カンヌ国際映画祭」オフィシャルセレクションミッドナイト・スクリーニング部門に出品された映画「8番出口」(監督・川村元気、脚本・平瀬謙太朗)に出演。主演の二宮和也らと映画祭に出席し、上映後は総立ちの喝采を浴びた。

 小松はシースルーの大胆な黒いドレス姿の見返りショットを添えて、映画祭の模様をこう記している。

 「映画『8番出口』でカンヌ国際映画祭に初めて参加させていただきました。midnight上映にも関わらず、2,300席が満席になり多くの方々が温かく歓迎してくれました。上映後のスタンディングオベーションは皆さんの温かい歓声や拍手に包まれこの映画に参加させていただけた事に心から感謝し、国を超えて作品が届いた事が実感できた素晴らしい時間となりました」

 「そして川村監督・平瀬さん・二宮さん・技術スタッフさん・8番出口チーム・いつも私のサポートをしてくれる仲間の皆さんとこの感動を一緒に分かち合えたことが何よりも幸せです。連れて来ていただき本当にありがとうございました!!この余韻に浸りながら次への活力としてこれからも丁寧に向き合っていきたいと思います」

▼「ずっとお美しくて麗しくて」

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