「32歳でこれは…」忽那汐里の衝撃“幼いコーデ”に「事故るやつ」独特ファッションに驚愕


【写真】「独特すぎる」衝撃の“幼いコーデ”を披露した忽那汐里

“幼い”コーデを披露

 その後、3月にはまたイメージを一新。今度は黒髪ロングに黒眼鏡のちょっと地味目なスタイルを披露していた。そんな中、5月23日にはインスタグラムに街中で撮ったと思われる4枚の写真をアップ。

 髪は変わらず黒髪ロングだが、センターで分けた前髪を“犬”の形のように見えるクリップで留めてダウンスタイルに。丸みのあるフレームの眼鏡に、メイクもふんわりとナチュラルでかなり幼く見える。

 さらに、レースのあしらわれた白のブルゾンに、布を巻いたようなデザインのミニスカート。大きなピンクのバッグを肩にかけ、足元もブーツなのかハイソックスなのか……?と、かなり個性的なコーディネートだ。

「海外に合わせるのではなく…」

《ファッションがだいぶ独特すぎる》

《可愛いんだけど、32歳でこのファッションはかなり攻めてる気がする》

《これは一般人がやったら事故るやつ》

 など、驚きの声があがっている。

「“幼い”印象の今回のコーデですが、よく見ると眼鏡にはピンク系のグラデーションがかかっていたりと、こだわりが伺えます。3月の黒髪ショット以来、眼鏡を取り入れたファッションにハマっているのか、4月にもスクエア型のシルバーフレームの眼鏡をかけた姿を披露していました。ちゃんとファッションに合わせて眼鏡を使い分けているのは流石ですね」(前出・ファッション誌編集者)

 ファッションについての忽那の考えは、2022年3月の『VOGUE』のインタビューで見ることができる。ファッションは《なぜその服を選んだのかという背景に、その人の性格や思考も表れるツール》と語り、《すべてを海外の基準に合わせるのではなく、日本と両方の文化を学びながら自分を理解し、無理せず自信を与えてくれるスタイルに出合えたら素敵》と、海外進出をしている彼女ならではの視点も覗かせていた。

 個性的なファッションは海外での活動が多いことも一因かもしれないが、本人のこだわりによるところが大きいようだ。今後も“変身”は続く!?



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