猫数十匹の死骸放置、劣悪環境で飼育か 栃木

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 栃木県警足利署は28日、猫数十匹の死骸が放置された不衛生な自宅で、猫や犬を飼育したとして、動物愛護法違反の疑いで、同県足利市毛野新町、無職、北口雄一容疑者(58)を現行犯逮捕した。「虐待行為ではない」と否認している。

 逮捕容疑は、劣悪な環境下で、猫37匹などを飼い、虐待したとしている。

 署によると、近隣住民の「悪臭がする」といった苦情があり発覚。ミイラ化した死骸もあり、経緯を調べる。

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