明日の『あんぱん』あらすじ。ついに小倉連隊が中国に行くことが決まった。嵩が八木に渡したスケッチに描かれていたのは…<ネタバレあり>


【写真】「何としても生きて帰りたい」と話したのは…

*以下6月13日放送回のネタバレを含みます。

朝ドラ通算112作目となる『あんぱん』は、子どもたちの人気者<アンパンマン>を生み出したやなせたかしと、小松暢の夫婦をモデルとした物語。ヒロインの<朝田のぶ>を今田美桜さん、<柳井嵩>を北村匠海さんが演じます。

のぶの父・結太郎を加瀬亮さん、のぶの母・羽多子を江口のりこさん、嵩の母・登美子を松嶋菜々子さん、嵩の伯父・寛を竹野内豊さん、謎のパン職人・屋村草吉役を阿部サダヲさんが演じます。

林田理沙アナウンサーが語りを、脚本は中園ミホさんが担当。主題歌『賜物』はRADWIMPSが手掛けています。

小倉連隊に動員が下令され、嵩は中国に行くことに。

出発前日、班員たちが酒を飲んで盛り上がる中、嵩はひとり星を眺める八木(妻夫木聡さん)にこれまでの礼を伝える。

嵩は八木の横顔が描かれたスケッチを渡す。

「何としても生きて帰りたい」と言う嵩に、八木はある助言をする。

「婦人公論.jp」編集部



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