「劇場版コード・ブルー」完全ノーカット地上波初放送 密着ドキュメントも

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豪華キャストによる映画の代表カット(C)2018「劇場版コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」製作委員会

豪華キャストによる映画の代表カット(C)2018「劇場版コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―」製作委員会

 昨年7月に公開され、興行収入93億円という2018年邦画No.1の大ヒット作となった「劇場版コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」(西浦正記監督)が7日に地上波初放送されることが2日、発表された。

 映画は午後8時からフジテレビ系で放送されるが、その直前の同7時から「実録ドクターヘリ緊急救命2-命の現場最前線-」と題したリアルドキュメンタリー番組をオンエア。緊急医療の現場でドクターヘリに乗り込んで活躍する“真実のフライトドクターたち”に密着している。

 同作品は08年にドラマ化。フライトドクターを目指す若者たちが真摯に命と向き合う姿が大きな反響を呼び、人気ドラマシリーズとなった。

 救命救急センターに勤務する藍沢耕作(山下智久)をはじめ、白石恵(新垣結衣)、緋山美帆子(戸田恵梨香)、藤川一男(浅利陽介)ら医師たちと、フライトナースの冴島はるか(比嘉愛未)らが活躍している。

 誕生から10年がたった昨年の映画は、成田空港と東京湾・海ほたるにおける空、海を舞台にした未曽有の大事故連続発生の様子を描いている。そんな観客700万人が涙した感動作を完全ノーカットで送る。

 一方、ドキュメンタリー番組の舞台はシリーズの医療監修を務めた日本医科大学千葉北総病院。高度な救急治療を行う救命センターで、日本で初めてドクターヘリを本格運用した病院である。今回はその第2弾。実際の修羅場の数々、新人フライトドクターの挫折と苦悩の成長物語なども紹介する。(産経デジタル)

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