吉岡里帆、夏の風物詩「隅田川花火大会」を満喫!SNSを魅了したピンク浴衣姿と今後の出演情報に注目

女優の吉岡里帆が2025年7月28日までに自身のInstagramを更新し、多くのファンを魅了しました。投稿されたのは、東京都の隅田川周辺で開催された「隅田川花火大会」を楽しむ浴衣ショット。「花火綺麗だったね」というコメントと共に公開されたその姿は、「眼福です」「本物の美しさ」「隅田川の女神」といった絶賛の声でSNSを賑わせています。この夏らしい一枚と共に、彼女の今後の活躍にも期待が高まっています。

「隅田川花火大会」で笑顔を見せる吉岡里帆、爽やかなピンクの浴衣姿「隅田川花火大会」で笑顔を見せる吉岡里帆、爽やかなピンクの浴衣姿

SNSで絶賛の嵐!吉岡里帆の「隅田川花火大会」ピンク浴衣ショット

テレビ東京で放送された「独占生中継 隅田川花火大会 2025」に出演した吉岡里帆は、「昨日の花火綺麗だったね」と「#隅田川花火大会2025」のハッシュタグを添えて自身のInstagramに投稿。公開された写真では、ピンク色の爽やかな浴衣を身にまとい、無邪気に夜空を彩る花火を見上げる姿が捉えられています。その「彼女感」溢れる自然体な表情は、多くのファンを「メロメロ」にしました。

コメント欄には、「浴衣姿、髪飾りが花火が花開いた様な形で素敵でしたズッキューン」「里帆ちゃんも、花火もどちらも綺麗~眼福です!」「浴衣お似合いでとても美しく見惚れていました」「なんちゅう美しさよ 里帆ちゃんが隅田川の女神になる日がくるなんて」「はぁ、もう癒しでしかない!」「お化粧もナチュラルで、本物の美しさだった」といった、その美しさと魅力に対する熱い賛辞が多数寄せられました。彼女の浴衣姿は、まさに夏の夜のハイライトとして、多くの人々の心に残るものとなりました。

吉岡里帆の軌跡と未来:大河ドラマ出演決定、今後の活躍に注目

1993年1月15日生まれ、現在32歳の吉岡里帆は、その確かな演技力で数々の作品で存在感を発揮してきました。NHK連続テレビ小説「あさが来た」を皮切りに、ドラマ「ゆとりですがなにか」「カルテット」「時効警察はじめました」などで注目を集め、女優としての地位を確立。特に、日清食品「どん兵衛」CMシリーズで演じた「どんぎつね」役は、「かわいすぎる」と社会現象を巻き起こし、彼女のブレイクの大きなきっかけとなりました。

2025年にはドラマ「御上先生」や映画「ファーストキス 1ST KISS」への出演が決定しており、さらに映画「九龍ジェネリックロマンス」「THE オリバーな犬、(Gosh!! )このヤロウ MOVIE」の公開も控えています。そして、ファンにとって最も大きなニュースは、2026年放送のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」で、主人公の正妻・慶役を演じることが決定したことです。多方面で活躍を続ける吉岡里帆の、これからのさらなる飛躍に大きな期待が寄せられています。

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